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鍼治療にて主訴(辛い症状)が悪化。① [治療について]

と、書くと誤治のことかと思われる方いらっしゃると思います。

起こしてはいけませんが誤治により悪化、なります。

しかし、症状が良くなる過程で主訴(辛い症状)が一時的に悪化することもあります。



例えば当院で風邪治療をお受けになった方はもうご存知だと思いますが、

風邪治療後に発熱し、体がだるくなり翌日スッキリ治った、と。

膝痛で来られた方が治療後30分ぐらいしてから膝の痛みがより痛くなり、

しばらくすると膝の痛みが治療前より楽になった、と。



すべての治療後に出るわけではありませんが、たまにあることです。

なぜこのような事が起こるのか?



風邪の一例を挙げると体力がなく風邪を外に追い出せない時、体力を補う事を

鍼治療にて行なうと、体と風邪が戦い始めて発熱、倦怠感すなわち風邪症状が

強く現れます。風邪を外に追い出す事ができれば、発熱と倦怠感は軽くなっていきます。



体力を補うことによって、外に風邪を追い出します。逆に一時的に辛い症状が出ますが、

治る過程に必要な症状悪化となります。戦わせないとどうなるのか?結果ぐずぐずと

風邪が長引きます。



つづく。。。。












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